4月のシューレ

  ‐廃材でミニロケットストーブづくり‐
 わたしのライフラインはわたしがつくる

 

 3.11をきっかけに、少しずつ知られてきているロケットストーブ。身近にある廃材でつくることができ、木の枝や木材でも効率よく燃焼することから、エコストーブとも呼ばれています。今回は、暖をとるためのものではなく、煮炊きするためのハンディタイプのもの(直径16cm、高さ30cm程度)を製作します。
自分と大切な人のいのちを自分で守り、つなぐことができる。そんな可能性を大いに秘めたロケットストーブの仕組みと作り方を一緒に学びましょう。

 

 

時 間:13時〜16時
料 金:1500円
案内人:牧野直人・飯塚咲季
定 員:5名

持ち物:金槌、金切狭又はキッチンバサミ、ラジオペンチ、缶切り、作業用手袋、サインペン

 

※家にあれば持ってきてください
・業務サイズトマト缶×2つ 

・コーン缶×1つ
・ガスボンベ缶×1つ

・パーツクリーナーサイズの缶×1つ
 
※ペール缶サイズのロケストも作りたい方は材料を購入いただけます。ご相談下さい。

 

 

予約: 蛙トープ店頭又は

mail iiduka.saki@gmail.com 

 

 

tel   080-3334-6204